研磨・放電による微細加工を得意とするコアピンの製造メーカー | 山形精研株式会社

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トラブル調査レポート概要

トラブル調査レポートとは、コアピンを使用して実際に発生したトラブルを弊社が独自に調査し、まとめたものです。このページではそのレポートの概要を説明しております。

コアピンのトラブルでは、破損(折れ)・摩耗・腐食等が発生していますが、今回は調査の中で最も比重の大きかった破損に照準を絞って取り上げました。 なぜかというと、これら調査で得たデータを基に、より高品質なコアピンづくりに活かすために、まずは最大のトラブルの原因である破損の検証とその対策を行うことが先決と考えたからです。

折れとコアピン材料の取り扱い(P.1〜P.5)

  1. コアピンの特性と材料
  2. 縞状偏析と一次炭化物
    ・・・材料組織での偏析と一次炭化物はコアピンの破損に大きな影響を与えます
  3. コアピンの長手方向と材料の圧延方向
    ・・・材料を圧延したときに強度の方向性が発生します
  4. コアピンに見合った圧延サイズの材料
    ・・・大きな材料から切り出すと強度のバラツキが発生します
    ・・・必要サイズ、ギリギリまで小さく圧延した材料を選びます
  5. 靱性値と疲労強度
    ・・・靱性値と疲労強度は違います
    ・・・コアピン破損の状態により、靱性を取るか疲労強度を取るか選択します
  6. コアピン用材料の取り扱いのまとめ

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形状と加工によるトラブル(P.5〜P.10)

  1. コーナー部への応力集中
    ・・・破損のほとんどがコーナー部から折れています
    ・・・コーナー部には出来る限り“R”を付けるようにします
  2. ワイヤー放電加工と研削加工
    ・・・研削加工に対してワイヤー加工は強度と摩耗共に低下します
    ・・・ 出来る限り研削加工で加工します
  3. コアピン分割の留意点
  4. まとめ

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添付資料(P.11〜P.23)

  1. 金属材料観察写真
  2. 板バネ疲労試験結果グラフ
  3. ワイヤー放電加工における硬度変化グラフ 他

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